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草木染織 二人工房 工房の窓から

19.12.18 ☂ アクリルたわしを作る

師走も近く世の中がザワザワしています。運転等は慎重に走りたいものです。
たわし (3)-5
年に数回、時間を作ってアクリルたわし作りをします。山荘を持って洗剤等を
出来るだけ使わないと決めてアクリルたわしを使います。意外と枚数要るので。
たわし (4)-2
キッチン一回立つごとに3枚は使い回しをします。食事を終えると早めに皿等を
ふき取り、湯洗いすればキュキュと綺麗。洗剤は使いません。本当にエコです
から使ってみてくださいお薦めです。
たわし (7)-3
大きさはこれが良いかと決めました。手が大きいので作り目は12目と立ち
上がり1目の13目。畝細編みで編み。12目細編みして13目めで3目同じ
目に入れて11目畝細編みをしながら毎段2目手前まで編めば作れます。
畝柄は5段。
たわし (9)-4
一昨年アクリル毛糸をまとめ買いしていろんな色で使う楽しみもと考えて
使います。赤系統が無くなったので見て再度注文しようかな。
たわしー1
使っていると毛糸がやせてきます。良い糸は長く持ちます。私はハマナカを
使っています。使って次々と使い分けて(最後はトイレに便器)そうすれば
ありがとうと片づけます。

19.12.12 納経帳袋作り

寒くなりました。岩屋寺恒例の奥の院での護摩焚き。寒いですが窓を開け
なければ、線香の煙で目が痛くなります。今日も参加出来て気分爽快!!
ピンうちー1
先日『納経帳袋」講座をしました。今回の参加者は仕立てをしたことが
あるそうで所作が奇麗です。
カットー2
縫いが奇麗ー3
鋏さばきといい縫いも、とても綺麗です。染め色は五倍子」綺麗に紫が
出ましたよ。袋は納経帳より作る時間が短いので端布を使って飾りを
一つ作ります。
-2.jpg
完成ー1
喜んで下さってありがとう。次回希望の色赤(茜)は春になります。
またお待ちしております。

19.12.10 若い方の体験講座

一日風もなく穏やかな山荘工房でした。久しぶりに山荘に二泊して。
今日は体験に来る方があります。10時から3時までゆっくりと一日。
小林ー4
余り生徒さんは増やさないと思いつつ、頼まれれば体験等をしました
染めも絞りもやったことがないと聞き、できうる限り話しを聞いて。
 原ー6
 世古ー5
織りに入っている人、差し込みの準備をしている方。最近は手縫い教室の
ように手縫いをしている方など多彩な事をしています。
鈴子ー3
着物を解いて洋服に!!!彼女は2作目です。私もついて頑張っていますが
時間がなくて置いてきぼりです。
ー8 出来たわ
始めて出会って一日皆さんと過ごし、年の差が大きくてきっと話しが合わないで
あろうと心配しましたがなんだか長い時間を共に過ごしているように。この空気に
馴染んでおります。「先生また来ますね」良いですね。若い方と混じって過ごせる
ことはと主人がしみじみと話しております。「またね。待っています」良いお年を!!!

19.12.8 山荘は2℃いよいよ冬に入りました。

鈴鹿のお山も雪をかぶるようになってきました。庭のサルビアマドレンシスも
色鮮やかになりそろそろ霜や雪をかぶるようになると花も終わりです。
サルビアマドレンシスー1
長い冬休みの眠りに入ります。今年も2m近くまで成長して来年が楽しみです。
2m手経り-1
卓上機だけをしている生徒さんが上がってきました。マンションなので高機は
置けないというので機が置ける家を探しています。
静和をつけてー4
静輪をつけて作業をしている所を見ていただこうと動画から写真撮りをしました。
工房では一人でできるようにいろいろ工夫して卓上機には静輪を使って重石に
します。静輪はいつも宙に浮いている状態にして機を動かします。
筬目差し替えー5
経糸を軽く張って、アゼ取りをします今回は昼夜織りです。
12.6    あぜ通し-1
手経りは糸2本を持って走ります。巻き取ってから筬通しをします。
2色4本1羽おき入れ (2)-2
糸綜絖は4本。彼女は6本まで作って織ります。
12.6    あぜ通し-2
3本/cm、中細毛糸を使っています。柄の変化を見るために幅を広く
織ることを提案して。少し織れるとまたラインで写真を送ってくれます。
楽しみです。昼夜はとても面白い織りです。
織れてますー1
追伸:織れてますと写真をいただきました。

19.11.26 頼まれて白地の反物を茜染めしました。

最近白地のシルクの反物をよくいただく。名博も終わりゆっくりと染めをする
時間を作ることが出来た。湯洗いをして糊抜きをする。
茜ー1
昔のもので1反が12.5m程度で幅は34cm着物にすることは出来ない。
茜ー2
直径60㎝もあるほどの大ボールに湯を張り、茜液を入れて反物を動かし
ながら色素を吸わせて染める。ひと手間かけて染めれば斑無く染める
ことが出来る。
茜染めー3
39㎝のタンクに液を戻して少しずつ温めながら生地を動かして染める。
 茜ー4
丁寧のゆっくりと染めれば斑が出ない。媒染液も染め方は同じで方法で。
沢山の液を出したり、入れたりと辛い作業です。これはやったことがある方が
解る。
茜ー5
一日かけて染めて。後日染めの重ねを5回程度行い
希望の色に成るまで染め重ねる。きついが楽しい時間です。
依頼者は濃い色を希望なのでしっかりとした色にしたいと思う。
2kaime some -6
追伸:再度時間を開けて染め重ねました。原液6ℓの色です。
    年内中に染め重ね手渡ししたいと思っています。

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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