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草木染織 二人工房 工房の窓から

18.6.31~9.2 手経りを急ぐ!!!

10月末までにもう一本織ります。若い生徒さんが頑張るので私達も頑張る。
台風(21号)が来るので外で台風の備え宜しく!!!
手経り-1
アゼ取りー3
工房では整経にドラムを使っていましたが、今は手経りをしています。何時
かは工房を閉じる時に備えて手経りを指導しています。手経りはそれぞれで
色々少しの違いが出る。(ドラムには狂いは少ない)きつすぎて丈が足らない。
毎回アゼ取りをするので縞柄違ってくる。アゼの向きが替わる。
全ての解消は回数熟すことです。
9m手経り-7
この方は手経り2回目ですが、ポイントをつかめば糸のたるみ無く進む
ことが出来て、この手経りは素晴らしいと自負しております。工房では「全て
一人でする」をモット―に指導を行っています。何時までも出来ない自分達を
しっかり自覚して過ごし皆が出来るよう、染織を長く楽しんでいただけるように
頑張っています。
アゼテープを間丁に (1)-8
経糸を巻きとり、機セットに入ります。機セットのポイントは好い塩梅で有り
良い加減です。これを自分のものにすれば9mも18mも一日位で織り前に
巻き取りその半分で千切り巻きも終えることが出来ます。一日が精々4~5
時間ですから可なり早いスピードだと思います。続けての作業は早いです。
静輪整え (2)-9
指導期間にどれだけ回数をこなすかですね。頑張れ!!!雲行きが怪しく
成って来ました。今日は武豊に帰りますよ。

18.8.29 ☀ 琉球藍で染める

工房の琉球藍を染めました。もう限度で葉がこわくなってきています。
青汁揉みも大変です。もう少し早くても良かったですが特に水が無くて
葉がこわくなったことにもありますね。
塩たっぷりと水2ℓー1
葉は2.8kg。水を2ℓ入れて(水分が少ないので)塩は葉がこわいので
たっぷり入れて美味しい青汁に成るように。葉がこわいと青汁作りも
容易ではありません。もう少し早い方が好いなと辛そうです。
酸化しつつ青汁揉む-2
染めてはボールの淵にかけて空気酸化させながら青汁揉みをしつつ
染め回数を重ねます。琉球藍は1~2節置いて全て刈取り使いました。
しばらく漬け混むー3
染め終えればしばらく液に漬けこみ好い色に成ります。
きっとエキスはまだまだあるよー4
葉にはきっと色素がまだまだあると思いますがもう限度です。全てを無駄なく
使い切るをモットーにしていましたが歳には勝てません。残念なことです。
水洗-5
水洗をして水中酸化(丁寧に洗うと色も冴えて来ます)軽く脱水して絞りの
解きをします。再度しっかりと水洗して干しますね。良き色に染まりました。
ありがとう。
完成 (5)-6
朱印帳用布と先回藍の残液で染めた袋を干します。
前-7
後ろ-8
安く手に入れたブラウスで絞りをして染める事に。少し
こだわって絞りますどうかな。天然の染めは今で無く
ては染めれないものばかり。一つにこの藍の生葉染め。
季節にある色を探して身近にある材料で必要な量だけ
いただいて染めるようにしましょう。
これで今年の藍生葉染めは終了かな!!!

18.8.26 ☀ 岩屋寺の夏祭り(藍染め)②

今日は雲一つない暑い一日でしたが会場は風さえ有れば涼しく
冬は陽が入って暖かい場所です。一日爽やかな風が入って中は
心地よい一日でした。
藍ー1
一番は浜松からの方でした。今日の試し染めを兼ねてスタップと染め始め
ました。(毎18日に観音経の会参加)
藍―2
藍ー3
ハンドタオルですから小さな所皆さん、沢山輪ゴムで絞ります。水にタオルを
浸して、染め液に30秒数えて空気酸化させながら色を見て、水中酸化させて
ゴムを取ってお終いです。染めをした坊やが空の色と一緒と言ってくれて嬉し
かったですね。
藍ー4
娘が三姉妹の親子と染めをしましたが何だか少しすれば見られる風景を
見せてもらった感じがしました。貴女には孫。私にはひ孫。元気で本当に
実現する風景でありますようにと感じましたね。
藍ー5
 藍―6
今回お元気なお子達がいっぱい。嬉しいですね元気なお子達を見れば。
すくすくと育って大きく成れと祈る気持ちが湧きますよ。終われば流し素麺
会場に移って沢山お素麺を食べて帰ってね。
おっ様ー7
おっ様はお子がお本当に好き!!!慈悲たっぷりのお顔で一枚一枚パチリ
写真の許可をいただき撮っておいでです。
藍―9
藍―8
夏染めの藍は本当に素晴らしかったです。嬉しい時間を
ありがとう。サロンの方々応援もありがとう。佐伯さん
ありがとう。皆さんの助けで染めを続けられる事を感謝して
ありがとう。来年もよろしくね!!!

18.8.25 ☀ 倶楽部にて和紙の豆汁と染め

今月の倶楽部は和紙の豆汁と染めをしました。豆汁だけの予定を主人が
十数年前(娘の結婚の記念品を包む和紙を染めようと70枚必要なので
90枚)に染めて以来かな。色は今も健在で嬉しいですね。そうね!!
途中でも2回ほど染め講座をしていますね。思い出した!!!
和紙ー1
和紙-2
豆汁は糸を染める濃度と同じです。150gの大豆/水1600cc一晩浸して。
和紙の下にダンボールを広げて、たっぷりの豆汁を一気につけます。和紙
の上で何度も豆汁を引くと和紙が伸びたり、破れたりします。
ー10和紙
豆汁和紙を稽古用の和紙(墨で書いたもの)に豆汁を試みました。豆汁は
引けても干す時に破れてしまい残念です。この和紙をつかってやりたいと
切望してしました。娘曰く「和紙を専用板で干す所を見たことが。あれよね」
今の工房では無理かな。
和紙-3
豆汁済和紙、時間が経って黄ばんでます此れを藍で染めをすることに。
液の中に2~30秒入れて隣で水中酸化させる為の溜め水用意して。
和紙ー4
和紙―5
黄緑かかった和紙を水に入れれば見る見るうちに藍色に。何度いつ見ても
感動です。液に入れる時間調整をすれば色のバリエイションが出来ます。
竿に引っ掛ける程度にして洗濯ピンをつけて。
和紙-6
豆汁が思ったより早く終わったので岩屋寺講座藍染め液を使う為に
色々染めようと急きょ絞りをして染めます。その為には日ごろから豆汁
したものを持っておく必要が有りますね。
和紙ー7
39枚のガーゼ地を豆汁済ませて絞りをして染めました。ガーゼ地は
薄いので半分の2枚にして絞ります。絞り糸には始めに力布をつけて
絞るようにしないと穴があきしっかりと絞ることが出来ません。
和紙ー8
100金の袋を豆汁して持っています。絞りをして直ぐに染める事が出来て
重宝します。上が表。下が裏柄です。生徒は手馴れて染めようかと話せば
こんなものがゴロゴロ出て来ます。無い人に分けて一緒に染める時間も
有難く楽しいものです。又袋探してね。先回も沢山買い占めてもう無いわね。
和紙ー9
今日は明日岩屋寺夏染めが2弾であるので山荘を日帰りです。さすがに
76歳にはきつい。染めは好き。でも後の疲れがどっと出る。最近は娘が何時も
付き添ってくれます。休みも動くので仕事持ちにはきついと思いますがしっかりと
サポートしてくれて主人も好いよとは言わず、頼っています。頑張るけんね!!!

18.8.19 岩屋寺の夏染め(藍染め)①

昨日と続き今日はお寺の夏祭り「流しそうめんと藍のハンドハンカチ染め」
です。サロンの方々のお手伝いをいただいて始めます。主人が時間までに
試し染めをしようと染めをすることに成りました。
絞りー1
名前を書いて絞っていただいて、外で染めます。・・・と指導してね。今回は
塗り箸を下に入れて表から輪ゴムでグルグル宜しく!!!
染めー2
洗いー3
今朝早く起きて藍液を作り持参する。染める時間は短時間。ネーム地を
持って液で静かに20数えて静かに外に絞って出し「空気酸化」させます。
「昨日と同じねそうですね」2~3回繰り返して水洗をします。水の中で輪
ゴムを取り丁寧に洗えばハンカチは緑から藍色に替わります。それが感動。
完成ー4
おっ様パィリ-6
夏染めの藍染めは初めて。サロンの方々も感動良かったみたい。
おっ様も染まったハンカチをパチィ。好いですね。山田さんの柄可愛い!!
山田・、元・芳子・多津子・佐伯・山本-5
いつもお世話様。佐伯さんや皆さんでパチィリ好い顔!!!そろそろお客が
暑いですが頑張りましょう。
絞りー7
染め -8
染めー9
染めー10
皆さんで手分けして楽しい時間を感謝。少し例年よりお人が少ないですが
我々には良かった。中々ゆっくりと話しも出来ないので。その中で「岩屋寺の
御詠歌の会」を始めようと動き出す。お人が少なかった分好い事にも成り
ました。2回目が8月26日。「台風がどうかな」
半田榊原様-11
毎年お四国に参加の榊原さんが参加して下さり、主人とパチィリ。
半田市民-12
看護師三人組さんもバチィリ。柄素敵。洗濯機で洗わないでね。溜め水で
濯ぐ程度ならいつまでの色は残りますよ。
干しー13
藍と絞り涼しさ満載!!!皆さん素敵な柄。お子達の緑から藍に変化
するのに感動!!!良かったよかったです。来週も染めますので岩屋寺
にどうぞ!!!私達も染めを終えて「流しそうめん」をたっぷりといただき
ました。 ごちそう様

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