草木染織 二人工房 工房の窓から

18.4.27 ☀ 孫の長襦袢染め

孫の振袖を織ったので長襦袢を染めて仕立てに出します。今日はその1回目。
振袖は大縞の紺地です。濃いので長襦袢は桃色にイメージしています。
彼女名も桃子ですから。
ももー1
初めての孫の時には振袖は2反近くあり染めるのに難儀しました。2本目から
上手に染まるようになり「色無地」も染めれるようになりましたね。今回も白地を
友人から分けて貰い染める事にしました。柄は花柄なのでピンクは良いと思って
います。60cmのボールに水を張り、茜液1ℓ入れて染めます。
ももー2
何せ長いので少しずつ色素を加えて染めます。白地に色が着くまで丁寧に
染めます。此処が一番感じな所です。焦ってはなりません。ひたすら丁寧に
生地を繰ります。
ももー3
それから39㎝のタンクに全て液を入れて生地も入れて再度繰ります。
ここで点火して沸騰30分染めます。ここでもひたすら生地を動かして。
ー もも4
媒染液を作り媒染の中で30分。染める程神経質に繰らないで好いかな。
再度染め液に戻して沸騰30分してタンクに中で放冷。一晩置く。
好い色-5
濡れているときはオレンジでしたがピンクに成ると思って。脱水を済ませて
干します。1回目染めが終了。5回染めですから2か月はかかる。
織れている反物と色を照らし合わせて染めを終える予定。秋には桃ちゃんの手に
渡す予定です。待っててね!!!

18.4.26 ☀ 岩屋寺の朱印帳袋作り

先月参加の方々の講座です。天気は心地よい一日でした。皆さんがおいで
までに2~3年前に植えた「高野槇」をひさびさに見てくると「大師岳」に
上って来ました。
<袋ー1
10時から初めて12時には終わりました。布に裏張りアイロンをして、上下
左右待ち針10本付けてチャコにて印をつけ、型を外し10本追加して20本
つけて鋏で切れ込みを入れます。
hukuro -2
これからはひたすら縫うのみですから手は動かしておしゃべりに花を咲かせ
ます。これも楽しい一時です。
袋を作り、左右を縫えば裏表に返して袋の出来上がりです。
次に飾りを最近の講座に作っています。意外と喜ばれるので指導しています。
hukuro -3
左が出来上りもの。袋を作った布の残りを利用すると好いかと作ります。
4cm/6cmの布2枚。1枚ずつ半分に折り、筒に縫い、半分表に返して
絞って型にしてゆきます。
袋ー4
出来がったものに飾りに付けたり、鋏等の飾り物にと使い道は可なりあります。
色も濃くて好い色に上がって朱印帳、袋好い出来栄えに成りました。
大師岳高野槇 (1)-5
大師岳高野槇 (4)-5
大師岳高野槇 (5)-6
主人が大師岳に上って高野槇の成長を見て来ました。高野槇は大変
成長が遅く、我が家にも1本老木が有り、松ぼっくりが沢山出来、1年かけて
松ぼっくりがようやく落ちる時期が出来ました。この高野槇が1本でも好いので
芽が出て欲しいと願っています。

18.4.25☀知多四国八十八開創210年

知多四国は八十八開山創210年の記念の年に当たり43番岩屋寺の
朱印です。額に入れてあってよかったので私達も入れて部屋に
置きたいと思っています。季節もよく毎日たくさんの方がお参りに
成っています。
syuixntyou -2
朱印帳ー1
護摩木がついて500円11月18日には大護摩焚きが
奥の院にてあります。「身代わり弘法大師」とあって御利益あらたかだと
聞きます。
山越え藤 (1)-1
山越え藤 (6)-2
岩屋寺から山越えをして豊浜に出る山道にたくさんの野生の藤が
沢山あります。藤棚があるように見事で今が見ごろですね。
ぬいこさんのパンツ (1)-1
サロンのぬいこさん。お孫さんの、毛糸のパンツです。速い勢いで編み
きりました。見せていただくのに時間がかかって見せていただいてよかった。
編んだことが無かったので出来上がるまでは心配でしたが細い毛糸で編む
エネルギーにビックリ。編めておめでとう。85歳ですよ。すごいエネルギーで
しょう。
蒟蒻の花 (1)-1
この花何だ「本物は本当にグロテスク見たくない」
美味しいこんにゃくの花です。聞いてびっくり。普通は春、芽が出ると直ぐに
芽をかいて取り除くので花を見ることは無いそうです。「無いよね」でも
あの美味しいこんにゃくですって。山野草展の会場に二鉢有りましたが
もう見たくありません。花が開くともっと怖いです。

18.4.21 ☀三重県民の森春を染める「ヨモギ板締め染め」

新緑ですねそよ風が少し吹く程度のさわやかな日に成りました。
暑いと聞くので心配をしましたが無地終わり感謝です。新しい
スタップを迎えてこれも感謝です。
そめー1
お孫ちゃんが久しぶりに応援に来てくれまして、お子たちを
見てくれるので有りがたい。もうその道のプロですから。
頑張れ!!!応援しています。
豆汁―1
二人工房の豆汁下地をして布を干し、ヨモギ採取に出かけている間に
前もって採取したヨモギ20kgの液だしをします。まずは9kg使って
2煎しました。24ℓ出来て全てを使って染めます。
指導ー5
散策から帰って豆汁布を干し、中で板締めの準備です。この時に布は
先に豆汁を済ませたものを使います。皆さん素敵な出来栄えです。
試し染ー1
板締めー2
現地で必ず試し染めをします。3枚の布を使って4ℓの液を使い染めました。
好い色がいただけました。県民さんの講座も20回を迎えて最近はお子の
講座が大人の講座に成りつつあります。
some -2
そこで6月1日と7月6日での二日間で大人だけの染め講座を
することに成りました。畳大の大きさの布を一日目豆汁をして大きな布を
干す。乾く間に絞り指導と染め指導をして過ごし次回に向けての準備をします。
楽しい講座作りをしたいと考えています。
写真ー4
参加者14名で染めました。板締めです~綺麗なヨモギ香り漂う色をいただき
皆さんの歓声が聞こえるでしょうか。
菰野町は「こもじゅく」等色々なイベントが盛り沢山な賑やかな町づくりを
若い町長さんが頑張っている湯の山温泉の有る町です。山荘で染めや
織りを楽しんで温泉に入りリフレッシュしてください。
何て言いながら好い時間を楽しんで居る私達です。有難い。ありがたい!!!

18.4.19 ☀ 卓上機に糸綜絖を作って組織を織る

卓上機で組織を織ることを試しています。2弾目。始めは半信半疑で始めて
みました。卓上機指導が少しずつ多く成って行くので一台を最大に使って
指導して行ければ思っています。
-1.jpg
組織織りには組織を理解する必要があります。足が無いので綜絖を上下して
織ります。糸綜絖をどのように作れば好いかを少し工夫することが有りますね。
2綜絖ピックアップ-2
糸綜絖が何枚いるか。1柄を見つけて糸綜絖を作って行きます。今回は4枚。
これなら6枚程度まで作って織ることが可能です。糸綜絖に時間がかかりますが
根気さえ有れば可能です。組織が織れれば織りの世界が広がって楽しいものです。
NO3-11-8 (1)-1
NO3-11-8 (2)-2
昨年工房では皆で組織のサンプル織りをしました。320柄組織を織りましたよ。
その中から好きな柄を出して卓上機で組織を織っています。昨年までは織る
事だけで終わりましたが今年からは320柄を組織図化して自分で織ることを
提案しています。この組織はNO3-8-11というナンバーを織っています。
コード付けー1
最近目について仕方ないものがあります。コードが収納出来ないで有る
ものが意外と多い。それに一つずつテープを作って片付け始めました。
意外とチクチクすることが好きなので楽しい時間でもあります。見ると有りますよ。
パソコンのコード・写真のバッテリ―などなどあるある。無い時間を作ってチクチク。

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