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草木染織 二人工房 工房の窓から

13.10.8  原毛を紡いでいます。

常滑屋展が終わってホッとしている所です。明日は指導で山荘に
上がる予定ですが、台風で風がきつい所なのでどうしようかと思案中。
会期中紡毛機を持って行きつつ紡いでいました。
雑記 115-1
1個のポビンに50gを紡いで蒸しをする。綛に巻き返す。1綛50gの
綛が常にできるように作業をする。糸量等に使いが楽。同じ羊毛でも
部位や染料で糸の出(滑り)が違い、滑らかに出たり、ポツポツ出たり
面白いです。
雑記 116-1
皆で色を分け合って紡ぐと1kgも、何そのと紡ぎます。羊毛によって
紡ぎやすいものなどいろいろ扱ってみると解っても来ます。紡げないと
織ることが進まない。私は2kg程度いろいろ紡いだのでそろそろ
織りにかかる。来年の作品、ベスト等を織る予定。
常滑屋さんに「来年は羊毛展 例年の10月を12月にさせてください」と
了解を得てエンジンをかけますよ。時間は待ってはくれません!!!
常滑屋最終日 004-1
七五三用の袴です。着物もじき仕立て上がって来ます。
「赤城節糸」で経緯糸織りました。紬と言っても最近は経糸は正絹を使い、
緯糸を紬糸で半紬の状態が多いように思います。好い悪いは別にして
これで織ると昔ながら「着ぬなり」がします。孫はなの音と聞く位、音がします。
そんな糸で織れることを感謝して。主人は孫たちの為に5反織りました。
私も織りたいと思いますが、楽しみを取ってはいけません。仕立て師さんが
小刀入れまで作って下さり、神社の子ですから、「烏帽子」も有り、さまに
成ります。私は桑糸を織らせてもらっています。織りに好い季節に成ります。
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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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