草木染織 二人工房 工房の窓から

18.5.16☀羊毛洗い指導

武豊工房に羊を飼って、自分で手刈りをした羊毛を一頭分持って洗いの
指導を受けにおいででした。来た経緯を聞き、話しに花が咲きびっくり。
サフォークー1
羊を飼うという行為は中々理解できませんでいたが、意外と羊飼いは
難しくないようで知多の気候には羊が可愛そうな感じに聞きました。
羊は食用肉用に育てられているのであまり大きくありません。1頭分
2~3kgはあるようで。汚い所を除いて。2kg有ります。
水洗3回ー2
作業に入る前に、この羊毛はどのように使うのかが大切で、作業を
も異なっています。毛糸で帽子等を編みたい。太い毛糸が紡げるように
かな。まず水洗を2~3回します。あまりに汚い所は除いて水洗に入る。
水洗水ー3
水洗1回目と2回目の汚れ水はしっかりと異なります。自分で水を見て
水洗回数を決めると好いですね。意外と砂が水底に残っています。
水洗後羊毛ー4
2回水洗した羊毛です。1kgしましたが様子を見て2回、3回としてゆきました。
少しの体験予定が糠洗いまで指導をしたので糠洗いが済むまでに次々と
洗いをして行けば1kg程度に成りました。
糠250g-5
洗いだけの場合は少しずつ水洗をして脱水して済んだものを広い金網に
広げて干します。せめて水洗だけは手刈りしたり手に羊毛が入ればしておく
事です。虫が湧きますので不衛生です。洗いだけ済ませて置けば時間を
見つけて500g位ずつ一気に次に洗いに入れます。
漬けてー6
羊毛がゆっくりと入る程度の湯(40℃位手が漬けれる位、温度が判らない
ので素手の方が良いでしょう)入れて糠は細かい目の袋に入れて糠かす
だけに成るまでもみだします。
500g羊毛/250g糠/30分浸す(あまり動かさない)
糠洗い語ー8
脱水して3回程度水を張って水洗します。モノゲンよりは油分が有る
感じですが、染めには支障はありません。油分の残し具合で糠を使う
モノゲンと使い分ければいいのでは。工房では山荘の庭に肥料として
まきますので糠です。下の方は沢水や井戸を使いますので。絶対に
糠ですね。今回も綺麗に成りました。感謝
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