草木染織 二人工房 工房の窓から

18.3.11 ☀ 桑糸を指導しています。桑糸は二人工房が使っています。

春に成って芽吹きの季節になりましたね。山のあちこちで矢車附子の
新芽が吹き、じき一番のりの新芽青々として来ます。山荘内にも大きな
矢車附子が有ります。毎年少しずつ剪定をしなくては老木で八風が吹くと
枝が折れて来ます。
薪の山ー1
山荘入口に大木の杉が5本有りますが山荘を建てる時に半分に剪定を
しましたが14~5年にも成ると倍以上に大木に成り今回目が吹かない位
剪定をしました。その薪が今回出て薪で一杯に成りました。毎日何本か
ずつ薪作りをしてティーノの出し入れに困ります。
機の位置ー4
娘に工房内の模様替えをしたと写真を送れば織物工場みたいねと言われ
嬉しいような少し寂しい様な複雑です。指導日には我々を入れて6~7人に
成ります。今ではゆるりと楽しい時間を指導させていただき私達も日夜
勉強と張り切っています。新しい生徒を二人迎えてこれまた賑やかで若い風
エネルギーをいただいております。
桑糸ー5
桑糸を初めて手経りしました。今まではドラム整経でしたが全て今は手経り
です。桑糸はどんな風合い。うぅん何て言うか糸に光沢があります。「だって
御蚕さんが葉を食べて素敵なシルク糸を出す訳で」葉を取った茎の皮を剥いで
糸にする。繊維100%ですから糸は非常に丈夫です。糸扱いも好いです。
桑糸ー6
機セット中にアゼ棒を楽にすり抜けて進みます。木綿では考えられない
ことです。隣の生徒が今木綿の機セットしている最中ですが「びっくりね」
30枚位反物にして来ましたが。ドラム整経では味わえない触感です。
桑糸手経りー4
織り前に巻き取る為に作業をしておりますが見ていて楽しくなります。私も
是非1本手経りをして織ってみようと意欲が湧きます。桑糸に感謝。
新しいものに挑戦することは心ワクワクして楽しい事です。今新しい織り方に
挑戦していて同じものを何本も織って何かを感じられるものです。
人生ワクワク過ごしたいものですね。
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