草木染織 二人工房 工房の窓から

17.11.4 ☀ 遅い五倍子採取

指導を終えて帰りに県民の森で今年の五倍子を採取する。今年は台風続きで
採取の適している時期を逃がしてしまう。残念!!!
五倍子ー1
それでも見回りなどで落ちている五倍子等を採取して下さったり声をかけて
いただいたので採取に出かける。寒~い木枯らしが吹く。じき冬です。
五倍子ー2
そんな風の中を採取。人が見れば「寒い中いい大人が何を取っている」と
少しこっけいなスタイルで夢中です。私たちにすれば自然からいただく
貴重な染材です。
五倍子ー4
池に落ちたもの台風で飛ばされた五倍子等「目をこらして探します」
有ったときは本当にうれしい。木村さんがいないので我々で必死で採取。
つくづく木村さんの有難さに感謝!!!
gobaisi -3
日も暮れて1.2kgケットしました。例年のように綺麗な五倍子ではありませんが
有難く色をいただきます。2~3分蒸しをして広げて乾燥保存しておきます。
1-1.jpg
2-2.jpg
3-3.jpg
一昨年の染め試し染めの色。上から液20cc・50cc・100ccです講座には
この色100ccを採用しました。市販の五倍子より断然綺麗な紫がいただけます。
毎回刈安・背高泡立ち草・よもぎ・葛・この五倍子など自然からいただく貴重な
愛しい染材達です。丁寧に最高に色を引き出して染めてやりたいと願います。
有ればこんなに色姿等は綺麗でなくても色はいただけます。感謝してありがとう。
川根夫妻にも感謝!!!
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