草木染織 二人工房 工房の窓から

17.10.23 名博展覧会終了 その3

展示物から少し
40/2・20/1の組織織り着物です。25年前に母の為に織ったもの
でしたが袖を通すことなく逝きました。残念です袖を通して欲しかったです。
展示-7
糸は細いものを。色は玉ねぎの濃淡と紺。どちらも色褪せることなく。
着物場合は60/2位で織ることを進めます。
展示ー8
毎年伊勢美展の賞をいただく方です。1本がゆっくりですが毎年
頑張って織っています。色は紫、紫根を使っています。彼女らしい
色合いです。
展示ー9
テーマは「外国人が着てくれる」大縞です。大胆ですがすっきりとした縞に
色の上りも。本当に外人さんにきて貰いたいですね。本業が仕立師ですから
綺麗に仮仕立てです。
展示―10
機は持てないでも染織がしたいと入門して来ました。この冬で終わりです。
彼女が何事も卒なく熟す方なので少しびっくりしました。2年、半反2本・組織
サンプル4本・1反1本織り切りました。どれも綺麗に織れています。
お疲れ様でした。作品は工房だけの桑糸を織らせました。
展示ー5
孫のミニ宮司用の袴です。これをはいてお手伝い頑張ってね。じぃじからです。
糸は30/2・20/1の綿糸です。豆汁をしているので糊はしない。42羽です。
展示ー1
20年前でしょうか。愛知県「明治村」で織り続けた「裂き織り2反」バックに
仕立てていただきました。
展示ー2
紡毛機で紡いだ綿でショールを織りました。作業は沢山あって羊毛も
同じですが、指導日染めをしながらゆっくりと紡いで形にしました。
何もせずに綿を染めて意外としっかりと染まるので驚いています。
展示ー3
左作品は毎年名古屋市区民展で賞をいただく方です。今年も「中日賞」を
頂きました。それぞれ違いいますが励んで染織を楽しみましょう。75歳で
来年は織らないと言っていますが目標を作って進みましょうね。
展示ー4
初孫さんの七五三さんの祝い着の上衣です。少し袴は間に合わず、今
頑張っています。来年は上衣・袴を展示して。
展示ー6
展示ー11
ショール・タペストリーを展示「タペストリーは薄物で組織織りと片通り」
左から2本目は60/2を4本で撚り掛けしてもく糸を作り織ったものです。
もく糸作りも紡毛機で楽に撚りかけが出来て好いですよ。
着物
大縞素晴らしいです。彼女は少し小柄なので心配しましたが心配ご無用
でしたね。
搬出ー1
最終日 (7)-1
五日間の展示も終えて片付けは速い。20年近くも同じ所ですれば。
皆さんに感謝しますね。来年に向かって楽しい染織をしましょうね。ありがとう



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