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草木染織 二人工房 工房の窓から

17.9.26 ☀ 岩屋寺 草木染納経帳と袋作り

今回はお寺の職員さんの実習日です。講座のお休みを利用して指導を
させていただきました。参加者は5名。外は暑いくらいの秋の清々しい
風が入ってきます。金木犀の匂いがするかな!!!
天野 (3)-1
男性一名「小学校以来か。縫えるか」少し縫いをしてこんな具合と見せれば
何と丁寧に綺麗にスイスイと縫って進みます。主人と程同じ歳。まだまだ
元気で、お寺の御奉仕お願いします。
天野 (9)-2
先回藍染めして納経帳は完成しているので今日は袋づくりです。女性陣は
袋だけの人と納経帳作りの人と楽しい時間を過ごしました。
彼は午後の仕事で一番に進めて。女性は一日ゆっくりと進めます。
絞り (4)-1
先ずは絞りで柄つくり。柄の配置に手間どうと先に進めません。「ここはしっかり
優しく先に進むように指導を」今日は楽しんで作るだけではなく共に指導に
当たっていただく為の時間ですよ。ウッン配置に時間がかかる。
解き (2)-2
染めに入ります。「四年経ってもこんなに色がしっかりと残って、初めて作った
方々も今こんな状態と確認しながら納経帳作りをさせていただいていますね」
干し (2)-4
絞りを解いて干している間に内紙作りです。内紙が終わればランチタイム。
いろんな工程を得て完成になります。今回はお寺のヤマモモをいただき液
だしをしたもの。少し時間が経っているので昨日試し染めをしてのぞみました。
山田・市川・沢田-5
ヤマモモはお寺のシンボルツリー大師岳頂上に原生林があります。そこの
お大師様の傍の木を少し、おっ様か職員さんが採取してくださいます。液は
そんなことで捨てることはできません。すべて使い切っていただきます。
堅牢度もよく素敵な色を毎月用意してお待ちしております。是非御寺に足を
運んでみてください。心が落ち着きますよ。
好い色で完成して嬉しいこと。疲れても色を見れば吹っ飛びますね。
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