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草木染織 二人工房 工房の窓から

17.9.13 ☀ 手紡ぎ糸で卓上機を織る生徒さん

指導日に今日は何をしようかと考えて上がって来るそうです。時間をかけて
少しずつ進みながらようやく織るところまで来たようです。何事もそうで
有るように少しずつすこしずつ頑張って綿の種を取り、紡ぎ、糸にして
形になります。長いながい工程があり少しずつ進まなければ形になりません。
曽我部煮染め 003-1
糸の目開きをしている時間を使って今日は種取り。液があれば染める。
開口があまり大きくないので少しびっくり。少し織り前に巻けばと話して
いますが、板杼しか使用できないようですね。糸を切らないようにゆっくりと。
手紡ぎー3
ごみ取りも丁寧で皆と混ぜての染め等はいやだといいますが解ります。
羊毛にしても綿にしても本人はゆっくりだといいますが、ゆっくりでも進んで
います。
曽我部-1
急かされるは駄目!!!良いです。進んでいれば指導して解ってくれたかな。
織ってるという実感が感じられればこちらももっとこうすればと工夫や知恵が
湧いてきます。歳を重ねるとせっかちになり私たちが追っかけられるように
あって欲しいと思います。
工房の棉-1
工房で使わないであろう棉を差し上げました。「種取りはごめんまだです」
活かしてくれれば有難い!!!
棉の生葉ー1
今年の藍の生葉染めです。「チョイと染める。色を見る」そんなものですが
発見もあります。綿は染まらないもの。でもそれなりに染まり「びっくり」
液があれば染めるといった具合ですがどれも染まります。本人曰く
「種取だけの綿だからかな」油分もあります。しかし長い目で見れば精練をして
してないと織り地は痛みます。使ってよく洗うことでしょうか。
手紡ぎー2
和綿を紡毛機で紡いでいます。短いと言っていますが細く紡ぎますよ。経緯糸
共手紡ぎ糸です。次は高機で織りたいと張り切っています。嬉しいことです。
これ何にするかなと思う前に織ることです楽しんで。出来たものを見てこれに
すると思っても好いのでは。
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和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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