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草木染織 二人工房 工房の窓から

14.11.30 ☀常滑屋展終わりました。ありがとう

11.25~11.30「縞いろ染織展」終わりました。沢山の皆さまにおいでいただき
素晴らしい時間を過ごさせていただきました。感謝申し上げます。
今回は遠方からホームページを見ていただき、おいで下さった方も多く、感謝申し
上げます。テーマの「羊毛を織る」は2年前から皆で羊毛の染毛から始め、染め
カーダーをかけて紡ぐことを行いました。初めの生徒は中々細く糸を紡ぐことが
出来ず難儀しましたが、作品に成れば1点1点が自分なりに光って見えます。
最終日 (1)-1
羊毛は始めたばかりですが、「よく頑張った」と褒めたいと思います。織れば
作品にするをモットーにまた来年に向かって頑張りましょう。
振り返れば一番難儀なのは「染毛」です。サフォークはスライバーやトップの様な
状態の羊毛が無いのでどうしても染毛をすることに成ります。本当によく頑張りました。
最終日 (5)-1
今年も常滑屋さんで工房の行事が終わります。あとは楽しい食事会が待って
います。スタップの皆さんもこの一年毎月の講座に付き合て下さり、感謝申し
上げます。今回も染織をしている仲間が大勢おいでいただき、感謝します。
最終日 (20)-1
工房では自然を汚さない染織を心がけて活動しています。豆汁をして液は何度
かに分けて染める「割り染色」をします。下水に流れる液は毎回透明で、工房は
庭に撒いております。よく聞かれることは豆汁をして直ぐ染める?「豆汁をして
1ヶ月」乾燥させて染めに入ります。豆汁で糸や布は表面をコーティングしている
ので沸騰30分は「目開き」をして染めると豆汁斑が出ません。少し工夫を要しま
すが素敵な色がいただけます。1回しか染めない場合には「豆汁」は向きません。
最終日 (19)-1
羊毛で紡いで作った服を高価にすれば売れないと思いきや1点売れました。嬉しい
ですが孫が着ると楽しみにしておりました。気に入って着てお帰りになりました。
洋服は自分で作れないので工賃がかかります。織る楽しみ。今度はどんな糸で、
色にして織るかと楽しみ。織り上がり6m・45cm幅あれば2枚が取れます。
最終日 (22)-1
「着て広告塔に成るからね」と着てくれるそうです。よくシャツを主人が会社に
着て行っていましたが、思い出します。家族は有難いものです。無条件で喜び
着て下ます。厳しいことも言われますが。
同じように色を分けてもなぜかカーダーすると同じ色合いには成りません。
紡ぎ手のカラーに成ります。紡ぐことは面白い。冬休みは思う存分紡ぐことに
します。
常滑屋さんありがとうございました。来年もどうぞ宜しく。
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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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