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草木染織 二人工房 工房の窓から

18.9.29 卓上機組織(葉が開く)織り15日のつづき

9月15日に卓上機の組織織りを投稿しました。簡単なお安い卓上機でも組織の理解で描くことが出来れば何方でも織ることが出来ますよ。先ず平織りの組織を描くことが出来るか書いてみる。「あぁ 解ったと頭で確認せずに上をえどる方が大半です。しかし組織に成ると理解できないと描くことが出来ません。私は頭で確認しながら書くようにしてます。これが一番近道かな!!!柄が大きくなるにつれ糸をもっと細く繊細に織るには6本/...

18.9.28☀和紙染め 台風24号が来るのかな!!!

山荘の冬青と大毛タデ。冬青は少し涼しくなって赤実を帯びて来ました。大毛も今が満開。ツゥショットの嬉しい写真です。15年目を迎えた山荘も少しずつ手を入れてゆく時期が来たようです。棟梁が毎日のように山荘に上がって急いています台風が来るので。豆汁150g/1500ccを作って和紙に染めます。全員の和紙が乾けば媒染の刷毛塗りを済ませて干します。媒染を済ませて干したものを染めに入ります。毎回思いますが「染まるの...

18.9.26 ☀ 岩屋寺朱印帳袋作り(9.19のつづき)

一日で終われば有難い講座ですが中々時間がかかり二回に分けて講座をしております。今日は袋作り。天候が少しずつ変化して☂さん少し待ってね。雨が夕方から降り出して感謝。布地にアイロンかけをして始めましょう。布に裏芯を張って進めます。2枚の布に芯を張り型を置いてチャコを引き、待ち針を置き縫いに入ります。布をカットとすれば後は縫いぬいです。おしゃべりをしながら手は動かしてね。縫いのポイントは四隅をしっかり(...

18.9.19岩屋寺の朱印帳講座 (ヤマモモ枝葉染め)

今日は秋の雲「羊雲」です。秋ですね!!!大府市からご夫妻が参加。今回は岩屋寺のヤマモモの枝葉をいただき液出しをして染めます。柄は絞り。愛知ですから有松の絞り産地もあります。丸、縁とも言いますよ。はみ出すほどの大きな円,縁を描いて絞りましょう。絞り終えた布を水に浸して液に入れてそめましょう。染め~媒染と5回染め秋の空に染め布がそよぎます。自然染は素敵です。解っていても毎回ワクワクしますよ。干している...

18.9.15  卓上で組織織り

8月7日に整経して持ち帰り織って来ました。3本/cmの筬を使って。2m整経して38xm幅に。だいたい1か月で織ってやって来る。もう彼女には教えることが無い。大半の方が縞を織っているので見れば織りたいと顔に笑みがこぼれる。高機も同様組織を起こさなければ織る所に到達しない。指導してもやり遂げるは自分だけ。良く頑張る!!!今回は6本/cm筬を使って織る。「葉を広げて」組織も大丈夫。織れた柄を見れば、一目瞭然、柄に出...

18.9.10 ヤマモモの台風後にいただく

9月5日の染めた生地はこんな形になってゴタゴタを隠しています。台風21号で県民の森のヤマモモが折れて染料にといただきました。台風などの折れた木は綺麗な色がいただけないと聞きますがやはりかなり薄い色です。どうゆう訳でしょうかね。2kg程度有ります。2煎出して使います。透明な綺麗な液です。ヤマモモは渋木と言って渋の多い木です。冬の色肌を染めるつもりだったので正に肌に乾けば分かると思います。目開きをして染...

18.9.9 ☂ 沢水が大変です

年々山荘の作業が辛い!!!山荘を建てて15年目に入る。気候もかなり感じが異なり中々着いて行けない。沢まで150m~160mでしょうか。これを何往復はつらい。私は1回。パパはあれから2往復したようです。台風が相次ぎ沢の水も様子を替える。ドンドン砂が運ばれて水面が浅くなる。この砂を除けることも一苦労。台風で大木が倒れたので薪に使ってと声をかけられてもいただけない。嬉しいけれど車に木を入れることが出来な...

18.9.7 ☂織りに入るまでに!!!

手経りは20本最高で管立てをして手経りが出来ます。アゼは右手でアゼ取りをして、必要な長さを経ります。手経りの時間は半日。機に糸を持って行き経糸を織り前棒にセット。此処から作業は好(よ)き加減が大切です。そのポイントを掴めば先に速く進めます。手経りの糸が綺麗に経れていれば糸は乱れることなく自分で人の力を借りなくて作業をすることが出来る。回数を重ねてそこそこのポイントを掴みましょう。手経りをしてセット...

18.9.5 時間の経った布を間仕切りに。

2年近く前に染めた黄色。染材は何かな。きっと刈萱かな。とても綺麗で色褪せも無く何かに使うつもりで準備してます。残液を使い切ることも大切な仕事の一つです。特に山荘では。間仕切りと言っても管立てのぼろ隠しです。常に豆汁布を用意しておきます。そのうち何かに使えるので。裂き織りにでも染めて置けば何かに成りますよ。矢車を使い切りたいと言うので、鼠にでも成ればいいかと濃く染めてね。黄色が濃く染まっているので鼠...

18.6.31~9.2 手経りを急ぐ!!!

10月末までにもう一本織ります。若い生徒さんが頑張るので私達も頑張る。台風(21号)が来るので外で台風の備え宜しく!!!工房では整経にドラムを使っていましたが、今は手経りをしています。何時かは工房を閉じる時に備えて手経りを指導しています。手経りはそれぞれで色々少しの違いが出る。(ドラムには狂いは少ない)きつすぎて丈が足らない。毎回アゼ取りをするので縞柄違ってくる。アゼの向きが替わる。全ての解消は回...

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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