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草木染織 二人工房 工房の窓から

17.9.26 ☀ 岩屋寺 草木染納経帳と袋作り

今回はお寺の職員さんの実習日です。講座のお休みを利用して指導をさせていただきました。参加者は5名。外は暑いくらいの秋の清々しい風が入ってきます。金木犀の匂いがするかな!!!男性一名「小学校以来か。縫えるか」少し縫いをしてこんな具合と見せれば何と丁寧に綺麗にスイスイと縫って進みます。主人と程同じ歳。まだまだ元気で、お寺の御奉仕お願いします。先回藍染めして納経帳は完成しているので今日は袋づくりです。女...

17.9.25 ☀ 刈萱・ヌルデ採取 秋です!!!

昨日指導を終えて三重県民の森で刈萱とヌルデを採取しました。今年はどんなに車で走ってみても刈萱が見当たりません。最後の綱は県民の森です。と言うのも最近は6月頃に一斉に草刈りをどこもします。中々刈らないで生えている所が少ない。一度刈ると今は成長の半分程度元気な力は刈られて削がれています。刈萱等自然の恵みの色です。興味にない方にすれば確かに草で雑草です。天然染めは身近にあるものを頂いて染めることが素晴ら...

17.9.20 ☁ 名博近く成って仕上げに入る

台風が去って一気に涼しくなって来ました。着るものに困ります。経緯糸2/60ウールで昼夜織りをしました。房込んで130cmジャケットや背広の中に使う寸法で織ってみました。「赤いけど好いの。暖かそうで好い」2本共主人用。厚地は毎年1月の高野山にマフラーが長くて短いのが好い巻きたくないということで短め。「本人が良ければ好いか」緯糸は2/60の4本撚りにしました。6m整経したので残り3mあまり色々緯糸を使っ...

17.9.19 ☀ 竹糸タペストリー藍の冴えた糸如何!!!続き(7.5記)

7月5日整経して早9月。卓上機など経糸を張っていたものを織り切って思って早いですね。ようやく織りにかかり1m織れたところです。私の機部屋はキッチンと隣り合わせ。生徒さんには早く早くとお尻を叩きますが中々。機の椅子はお尻に堪えます。1月の手術が今堪えます。主人は、無理はするなと申しますが。しかし堪えます。キッチンの間仕切りに藍の絞りをかけていますが、20年も経ち最近はとんと洗っていないので布が如何で...

17.9.14 ルクルーク卓上機で織りました。

随分前にたくさんの市販の綛の束をいただきそれに一括りにしてあった糸で織りました。是非織りたいと思っていてようやく機会を得ました。7月にカナダ産のルクルーク社卓上機をこれで2台になりますがいただきました。既に販売停止になっているらしく、説明書も無く織れるようになりました。ヘルトの錆びたものや曲がったものなどヘルトがかわいそうな状態でした。これは取り替えることが可能なのか色々見て下で取り替えが可能なこ...

17.9.13 ☀ 手紡ぎ糸で卓上機を織る生徒さん

指導日に今日は何をしようかと考えて上がって来るそうです。時間をかけて少しずつ進みながらようやく織るところまで来たようです。何事もそうで有るように少しずつすこしずつ頑張って綿の種を取り、紡ぎ、糸にして形になります。長いながい工程があり少しずつ進まなければ形になりません。糸の目開きをしている時間を使って今日は種取り。液があれば染める。開口があまり大きくないので少しびっくり。少し織り前に巻けばと話してい...

17.9.6 なごみ機で手経りして織りました 

経糸をへそ巻きにした糸を千切り下に置き、織り前に糸を持って行き仮止めして、千切りの所で糸に重石をします.fc2.com/img/20170906175122a11.jpg/" target="_blank">筬通しをして織り前棒に巻きとります。ここまでくれば千切り巻きは楽です。織り前に巻く時間の1/3くらいでしょうか今回は糸が細いので少し時間がかかりました。さすが千切りは楽にスイスイと巻けました。織り前では筬前で巻くのをやめて筬から経糸を抜き、通常の...

17.9.6 なごみ機で手経り、もり込みをして機に上げる

なごみ機2本目経緯糸共1/8番手ウール(手染め)左から栗・枇杷・黒金もち・野ブドウ十数年経っている糸です。草木は薬効があり虫が着き難い!!!手経り20本立て 出発点は右下。アゼ杭と数え杭は並んでします。縞立て通りに手経りを済ませる。この手経りは知多半島では「回り経り」と言います176本ですから何度も色を替えながら経って行きます。これと同じものを2本手経りしました。本数の勘違いでもり込みしなければい...

17.9.6 ☂ 和機で織り始めました。

6月になごみ機で組織織りができるように改良して組織を織りました。今までは裂き織り程度織って、綿糸で生徒が厚地のシャツを織ったことがある程度、そのままにしておりましたがサンプル程度の組織織りが出来ればと改良。1本織るまでにいろいろ感じることがあると楽しみです。5/4綿糸経糸で122本 筬本4本/cm  1本入れ 3m手経り緯糸は並太を茶は桜で。肌は花梨です。あえて薄い色を染めてみました。今回は板杼を使...

17.9.2 岩屋寺8月26日(夏色染める)生葉染め

夏を染める。早朝からもの凄い☂。警報が出るくらい。「大丈夫かと心配」9時までに会場に生葉を刈って持って来ていただくことになっているので8時半には岩屋寺に入る。遠方からの参加者があり、準備がまだ。葉と茎を分ける作業に参加していただき10時に間に合う。続々と時間前には来るわ来るわ。ネームを書いて先着から絞りを始めて染めに入る。染め場が狭いので大勢になると大変。「しまった。やはり客殿前でするべきだったか...

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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