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草木染織 二人工房 工房の窓から

16.2.29  ☂ 今年最後の紅花染めです

今年最後の寒染め「紅花染め」をしました。強い雨が来たり、突風が有ったりで大変でしたが染め終えました。500gの紅花で10L程度の液を作って染めます。毎年染め重ねる糸もアルカリの液に入れれば色はまた汚い色に成ります。火を入れる前にしっかりと色素を吸わせて、液が透明に成れば中和液を少しずつ入れて、泡が出れば中和点に達しているので火をつけます。加温は35℃まで。中和点に達すると色は綺麗に染まります。綿を染めます...

16.2.29 山荘は嵐☂です紡ぎ糸を双糸にして

今回は紡ぎ糸を双糸にして帽子を編むことにします。単子は4番手左手の親指と人差し指に糸をかけて撚りの張りを揃えながら撚りかけします。糸を巻いたボピンを2段にして置き、撚りをかけてゆきました。糸の吸い込み口に足3回踏んで吸い込むように調整しながら撚りかけ。糸を眺めればフェルト用の羊毛なので中々綺麗に紡げません。羊毛の性にして紡ぐ人の腕でしょう。撚り止めをするために木枠に巻き取ります。54g巻けました。帽...

16.2.26 ☀ 五倍子残液で毛糸を染めました。

2月朱印作り講座。東京からおいでに成って朱印帳と袋を作って帰りたいと言う希望で私達は8時半からスタンバイして待つことにしました。遠方からの参加で出来るだけ希望を叶えたいとお待ちしました。スタートは9時。速いスピードで進みます.他の方との折り合いも有り主人と別れて指導をします。朱印帳は主人。染めも主人がしますが今回は私が担当します。布は3枚。2枚を絞って柄を作ります。今回は五倍子の紫染めです。絞りを...

16.2.25 桜の幹枝をいただく

工房に沢山、桜の幹枝をいただきました。小学校で読み聞かせの奉仕をしておいで方からいただきました。話しによれば、3月18日の卒業式までに桜染めをした布での寄せ書き等をさせたいと言う事です。沢山あるので袋から出ている枝を刻んで液を出すことにしました。10日位までに染めた布を持ってゆきたいと言う事で直ぐに生地を精練豆汁して干したところです。最低2週間は枯らす時間が欲しいです。染めタンク39cmにいっぱい...

16.2.16 ☀寒いです。楽しんで紡ぐ!!!

山荘に居ましたが主人が体調を崩して名古屋の娘の家に帰りました。此処にも紡毛機が有り、ダブルです。シングルを使い始めるとシングルの扱いが楽なのでもっぱらシングルを使っています。何でもそうですが使って慣れろと良く主人が申します。「毎日30分紡いでいます」と生徒さんが話していましたが、いろいろ忙しく紡ぐことから少し離れていましたが、「ジョイ」で少し紡ぐと紡ぐ面白さが帰って来ました。主人は体の変わり目であ...

16.2.12  紡毛機「ジョイ」で紡ぐ

久々に紡毛機に触れる。新しい生徒さんが紡毛機を持っているが使えないと話すので春に成れば羊毛の洗いもするし、皆さんと一緒に紡ぎましょう。聞けば「ジョイ」と言う紡毛機で触ったことが無いので見せていただける。袋に入って手軽に持ち運びが出来て好いので求めたそうです。なる程コンパクトに袋に収まって車等での運びには好いですね。観察すればはずみ車の円周が小さいですね。ボビンも大きく沢山巻けますね。紡いでみましょ...

16.2.9 ☁ 春早く来~い豆汁がしたい

この冬は寒暖の差が激しく染めをするのに難儀する。今は豆汁が出来ません。山荘では大豆を一晩水に浸して豆をふやかして、ミキサーにかけますが、今は袋に入れるはなから袋がバリバリに成ります。糸を豆汁液に浸すと豆汁斑に成りますね。春を待っています。でもすることは山ほどあります。山荘は、今は本当に寒いので、武豊に帰って糸を洗います。藍は特に良く洗います。染めて洗うを繰り返して少しずつ染まってゆきます。藍染めを...

16.2.4 ☀ 紅花黄水染め

今年は暖かく、紅花染めも楽に作業染めが出来ました。今回は黄水染めです。紅花は寒の時期の染めると宜しく。紅花には赤い色素と黄色色素は有ります。黄色は水に色素が溶け、赤はアルカリで色素が出ます。黄色の色素は染め直後よりも時間が経つにつれて好い色に有ります。色が濃くなります。今年は黄水にこんな膜が出来ました。液の匂いも悪くはありません。発酵して要ると感じました。毎年より好い色がいただけるのではないか。楽...

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