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草木染織 二人工房 工房の窓から

15.2.21 乾燥棚を作る

今日は思いがけなく大勢で山荘で過ごすことに成りました。一人は鳥居さんです。来週の倶楽部を間違えてやってきました。もう一方は棟梁の天木さんです。お願いをしていた乾燥棚を作る為に指導と重なり7名で過ごしました。簡単な棚を考えているとこれまた大層な立派な棚になるようです。風もなく暖かな日です。鳥居さんはこんにゃく作りを。隣では染めをしています。棚には手作りの網枠を作り、染毛の羊毛を、染料の干し等に使うこ...

15.2.19  ☀ 岩屋寺「朱印帳」作り始まる。

参加者11名で出発しました「朱印帳」作り。雲一つない好き日です。染めた布を干すには絶好の日和、有難いことです。「客澱」と言う所で作業をします。仏様に見守られて、好い気分の1回目講座が始まりました。18日に「中日新聞」に朱印帳の記事が載り、沢山の方に申込みいただき、4月分まで満席になりました。たくさんのご参加ありがとうございます。しかしながら、指導に目が行き渡らないので、1回の講座は約10名限定とさ...

15.2.17 ☂ ☁ 岩屋寺大祭に参列して 

今日は「岩屋寺大祭」に参列して。本堂に行き、「朱印」をお願いして寺務さんが奥の院に行きますが・・・声を掛けていただき、三人で参拝する。解らないことだらけで、大好きな母に手を引かれて歩く心地がした。母が他界して23年が過ぎる。岩屋さんのご縁も大きなご縁でつながりましたが、両親が高野山の南院にご縁をいただき生前足しげく通ったものです。それが縁で工房では初参り「高野山」に伊勢参りを済ませて仕事はじめをし...

15.2.12 山荘は☂ 里は☀ 紫根を染める

上は日本むらさき根。下は市販の紫根。海外の紫根は何と太い根であること。日本のむらさき根は細く小ぶり。色素で言えば海外のものが多そうです。日本のむらさき根は3年物。3年でこの太さ。何が違うのか。土、肥料、水。市販の紫根はしっかりと乾燥しています。3年物は生です。色素は比べものには成りません。根と言えども全てに色素が有るわけではなく、皮と幹の間、色素があるのみ。樹木の染材は乾燥して染めるものが多く、又...

15.2.10 ☀ 岩屋寺お山散策

「朱印帳」作りの液出し用に「ヤマモモ」を採取に出かける予定で。11日でなく10日にと声を掛けていただき、出かけました。山の散策は自信がありません。寺内にヤマモモが有ればそれを少しいただくつもりですが。最近は車ばかりで歩くことが少ないようと気にはしてこれではいけないと思っていても体が着いて行きません。さぁ~出発。「経蔵」で止まり住職の説明を聞きながら扉が開けばお経を収めるものをこの足だけで支えていま...

15.2.5 ☀ ヤマモモ皮採取その2

ヤマモモ。何年も乾燥させた皮です。今回いただいて、皮を剥いで液を出します。鎌で剥がした皮に少し芯(木の中)付いています。乾燥するときに自然と取れて来ます皮の生100gを使って2煎液出しをして3ℓ取れました。3ℓを半分(黄・緑)に分けて1.5ℓと水3ℓで液にして染めました。染め~媒染~染め~媒染~染め~媒染~染め黄色は媒染は明礬。緑は出しかねとし、染め重ねました。1.5ℓの液で布3枚(72g)ずつ。二色...

15.2.4 ☀ ヤマモモの皮を採取する。

27日からインフルエンザに成りましたので、山荘には10日あまり上がっていません。少し元気に成れば、あれが食べたいなぁ~と食欲が戻って来ました。上がる前に「おむすび村」のおむすび好いかしらんと寄って。山荘には「三重県民の森」からヤマモモの木が置いてありました。いただいて一週間は経っているので表皮はむげないであろうと。折角いただいたヤマモモなので使い切ってやりたいと主人は寒い中ドカッと濡れ縁に腰かけて...

15.2.2 ☀ へら作り

2月に入りました。節分もやって来て、春が参ります。1月の27日からインフルエンザにかかり、寝込みました。熱が出ることも無く今まで過ごし熱が出ることがこんなにきついものかと痛感しました。何時も、いつも主人に感謝と言っていますが、本当に感謝。昨日まで私の世話でこんな光景を久しく見ることがありませんでした。バタバタと動く足音がして、普段しないことをすることは非常に負担であろうと察します。食事の用意、洗濯...

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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