FC2ブログ

草木染織 二人工房 工房の窓から

14.8.28 夏休みの自由研究

金沢から毎月やって来る生徒さんがいます。今回はおばぁちゃんとお孫さんが、彼についてやってきた。突然来たいと言う連絡に困惑しながら迎えたお子さん。小学3年生。孫にも1年生がいるが怪獣でどのように接すれば好いのかと思いながら二日間を過ごす。此処はペンションではないので一緒に染めをしましょうね。初めに輪ゴムで絞りをして染めましょう。まいねん何度か大勢のお子さんと体験染めをしますが、寝泊りをして染め尽くし...

14.8.23 倒れた月桂樹を染める

台風で倒れた月桂樹の葉で染めました。いただきに出かければよくぞ母屋に倒れなかったこと。前はお隣さんの塀があり、これが倒れれば大変なこと。被害のない梅や竹に倒れたこと。好かった!!!後で聞けば・・「雷様が落ちたのでは」オ~怖い月桂樹は今までにも何度も染めている染材です。液は黄色。こんな赤ではありません。写真があまりのアップで「日の丸」のようです。雨が多い日本列島「がんばれ!!!」と感じます。液出しは少...

14.8.21  広島に思いを寄せる

故郷を離れて45年。パパは大学から離れ、私は結婚を期に離れる。両親が健在の時は広島に向かって何回新幹線を利用したか。久しぶりに広島に思いを寄せる。お亡くなりになった方々の冥福をお祈りして。少し広島に思いを向けたい。主人は今回の災害地の太田川をはさんだ川向こうに生まれた。地名を聞けば知っている所。甥が八木小の先生をしている。きっと避難場所に成っているのではないかと察する。私は原爆ドームから何メーター...

14.8.20 広島に向いて合掌

山荘で過ごすことが長くなると、豪雨は一番怖いです。いろんな所で他人ごとではなく災害が多い。広島好い所。二人の生まれ育った所。もう45年離れていますが親がいなくなると足が遠のきます。今回の災害、テレビで惨事を見れば言葉を失いました。お亡くなった方々のご冥福をお祈りし、皆さま方が早く日常の暮らしに戻れることを祈っております。     中島...

14.8.16~17 TCC家族キャンプ 「尾高キャンプ場」

山荘近くのキャンプ場で今年も娘たちのキャンプに参加する。今年で4回目。速いものです。毎回染めを子供達とするのですが、ここでも「生葉の叩き染め」計画してして生葉の確保をして今年分を使い切りました。此処でも子供も大人も「トンカチトンカチ」夢中で傍でキャンプをしている人まで「何かしらん」と見に来る賑やかさです。「如何・・・」おばあちゃまもお子達も大満足・・・かな・・・?毎回思いますが「たかが生葉1枚・・...

14.8.9 インド藍残液の煮染め

工房では各自指導受けて藍染めをします。1回に8~10kg染めるので80~100ℓの藍液を作ります。毎回液を山荘から武豊に持ち帰ります。ハイドロを使っているので山に戻すことが出来ません。流してはいけません。今回は10kg綿糸を染めた残液でウールを煮染めします。最終液20ℓを使って250gにロムニーを染めました。残液は20ℓありましたの水を追加せずに染めます。水に浸していたウールを手脱水して液に入れます...

14.8.7 藍の茎でウールを染める

藍の生葉を染める季節に成って、今年は生葉の葉を取った茎で煮染めを久しぶりに染める。今までは綿糸で染めていましたが。今回はウールで試みました。ウールは基本的1回染めなので直ぐに色を確かめることが出来ます。39cmの染めタンクで茎6kg・水30リットルを入れて1煎しました。草類は痛みが速いので指導には使わない。毎年生葉染めをして葉を取った茎をその辺りに置いておくと節の所から根がでる程丈夫です。花まで時...

14.8.3  豆汁は素晴らしい!!!再度再度宜しく。

工房にとって木綿等染めるに大切な「豆汁処理」です。豆汁をした糸で染めると液が透明になって、下水に流すことが出来ます。少しの色素は庭に撒けば肥料にも成る草木です。その為には薬剤を使っては無理です。染め終えた液を冷まして庭に撒き続けて10年の余樹木や芒も元気で大きい。草木には薬効があり、好いのでは。茜を出来上がり液40ℓにしてこれを4回~8回に分けて染めます「割り染色」と言います。今回必要な色素で染め...

Menu

検索フォーム

QRコード

QR