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草木染織 二人工房 工房の窓から

14.3.22 なごみ倶楽部

暖かな春が来ました。員弁の梅林も満開のようです。今日の倶楽部はコリデールの染毛したウールで染めをします。工房では染毛はモノゲンを少し入れて洗いますが。この生徒さんはコートが織りたく、染毛に洗材を入れず、湯洗いのみでの染毛です。織り終われば縮絨をすると言っています。紡ぎも楽。ウールの臭いもしない(個人差はありますが)カーダーも好い。ただ織りが難しいと言います。今回は油分のしっかり残った原毛の染めです...

14.3.18 今年も藍の種を蒔く

3月16日少し暖かくなって、春の彼岸前に藍の種を蒔くことにしました。昨年は彼岸過ぎに種を蒔いて8月に藍の生葉染めをしました。今年は7月に生葉染めをする予定で蒔くことにしました。少しの天候の変化で大きく成長も替わり、講座等にはハラハラとさせられます。今回初めて原毛の藍染めを試みました。ウール染めは木灰に浸して染めると色落ち防止等に好いので浸して染めます。今回もそのようにして染めました。藍は通常より少...

14.3.16  豆汁をしっかり干して枯らす。頼りはお日様と風さんです!!!

藍染め用・布等の豆汁の仕方・・・・・1kgの糸・布に対して大豆150g/水1500ccの割合で大豆を水に一晩浸して置く。工房のミキサーは業務用1800cc作ることが出来ます。家庭用は2~3回に分けて行います。1回のミキサー時間2分。一度にミキサー2分かけて漉します。ミキサーは小さい場合はミキサーの時間を長くして。1回だけミキサーをかけるのでしっかりと豆汁液を作りましょう。漉し袋は2種類(粗い・細か...

14.3.14  鹿たなしに山荘にネットを張る

日中は春らしく成ってきました。庭の椿が咲き始めと楽しみにしていれば花芽を食べれて・・・武豊に帰っていると庭は鹿の足跡や糞で大変。最近は濡れ縁まで上がる始末困ったものです。そんな話をご近所さんに話せば、ネットが好いのではと。余ったものが有るので試しに張って見ては。我が家はそれ以来、鹿もカモシカも訪れないと。早速主人とネット張りです。春野菜をどこに作るかと思案中。ネットが成功すれば庭のどこにでも作るこ...

工房の窓から  14.3.13  冬青(そよご)の液だし

草木染織 二人工房「工房の窓」で染織等の話題を書いておりましたが、管理者が娘がしておりまして、仕事が忙しくホームページが動かなくなりブログを立ち上げました。和の染織日記としてスタートしましたが、元の工房の窓が使いたく今回新たに「工房の窓から」としてブログを書いて行きたいと思います。宜しくお願いします。年間の行事等はホームページの表紙に載せますのでご覧ください。展示会等にもお出かけください。春うらら...

14.3.8 今年最後の雪日かな

雪が降って寒い。寒さが堪える。夕べ用事が有って山荘に来れず・・・鈴鹿に向かって走れば山は白い。上がれるだろうか。ほんの少しの道乗りだけど、それが上がれない。水道が上がって道路はアスファルトに成ると雪が積もりにくい。有難いことです。今回も豆汁をして初めての染めです。今回は豆汁糸がしっかりと枯れて目開き湯液が透明です。これがベストな豆汁糸です。時間をかけて枯らしたけれど目開きをすると、湯液が濁ったり透...

14.3.1 豆汁糸の泡

豆汁糸を始めて染めます。なぜか目開きの時に泡が出ます。豆汁の枯れる時間が短かったり、時間が経っているが枯れていない時などに出ます。泡をそのままにしていると吹き零れるので泡を取り除きます。有るから悪いわけで無いのですが、豆汁がしっかりと枯れていないのです。目開きは沸騰して30分煮ます。時間が来るとボール等に糸を出して、目開きの湯に染液を入れます。その時に目開き湯が濁っていれば糸の色素が入る前に豆汁液...

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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