草木染織 二人工房 工房の窓から

13.928 原毛を洗毛して織る

今日は月一のなごみ倶楽部。遠方から皆が寄って来る。今日も元気な顔が見れて幸せ!!!サフォークを洗う。山荘でやることですから、洗いのみをする。100ℓ用のタライに原毛を入れて水をザァ~と流し入れる。少し原毛を水の中で動かす。フェルト化するので慎重にしばらく水の中に放置してザルに原毛を受けて水気を切る。脱水は干す前に一度。それまでは体重をかけて水切り。まずは先生が見本を見せて・・・皆で作業をする。うぅ...

13.9.27 生の刈萱を染めました。

23日に刈萱を採取して、早速液出しをしました。生刈萱染めをしました。2~3日もすれば穂が開いて、作業をしている主人はくしゃみの連発です。アレルギーのある人は注意が要ります。マスク等をしているほうがよいでしょう。今日は綿糸を染めました。液に糸を浸して沸点近くで色素は有りません。透明です。綺麗な色をいただきました。刈萱の色は黄と解っていても染める時は染まったときは気持ちがワクワクします。嬉しいことです...

13.9.25 サフォークを3色そめる

今日は指導がないので羊毛染めをしました。サフォークの原毛は洗いのみ済ませてしばらく放置していたものを染めました。サフォーク400gを先媒染~染めの手順で行う。だし金を媒染にして薄い鼠を染める。液は矢車。防虫も柔軟剤を済ませてしっかり乾燥すればカーダーして紡げます。染めの手順は同じ。媒染は明礬。液は刈萱を採取して生のまま液出ししたものを使用。緑にする予定。使う前に緑に染め重ねる。草小赤麻で6~7煎液...

13.9.23 秋風が吹き始めれば刈萱採取

織りをする生徒さんが上がって来るまでに、刈萱を採取する。例年ですと9月中旬には採取しますが今年は暑く、水不足の為に刈萱が大きく育っていません。一週間延ばして、山荘を下った道沿いに、刈萱が秋風にそよいでいる場所を見つけて、当たりを付けていました。刈萱草原と言った所でしょうか。近くに寄れば、株が小さく、まとまっていません。採取に時間がかかり、少し腕や腰が痛いと話しています。刈萱をカットするには「押し切...

13.9.22 秋を感じる栗拾い

山荘付近は日中暑いですが秋風が吹き、毎日「山栗」拾いをして秋を感じています。今日は生徒さんと栗拾い!!!散歩をする方もよく知っています「あそこに山栗有」主人が先か、お人が先か。今年は栗拾いの人がいません。実も小さく、今日も栗拾い!!!写真で見ると大きく見えますが実は1~2cm位の小さなもの。猿も今年は寄り付きません。山に実が豊富とは感じないのですが。キッチンガーデンの藍も花を付け、種がじき取れます...

13.9.21 秋の気配がします。

山荘もしっかりと秋の気配を感じます。板締め用の手拭いを豆汁して。手紡ぎコースの生徒さんに作品が出来ました。お子達と植えた大切な「棉」を紡いでかたちにしたと通ってきています。8か月かけて紡いで染めて織ってと6点を形にしました。布地の豆汁は1kgに対して150gの大豆/水1300ccの割合で豆汁を作って浸して干し。2週間枯らして染めに入ります。3点水に浸して様子を見ることに。小さなセンター・ショール・...

13.9.17 山荘の台風一過

日本縦断台風18号が駆け巡る。各地に大きな被害をもたらせました。各地の皆様にお見舞い申し上げます。山荘に上がれば大切な「藍畑」の波板が飛ばされて、今から藍の種が成長する大切な時期です。来年用種を確保しなくては。鹿や猿に藍を食べられないように毎年垣根に波板をしていますが、1枚も残らず、飛ばされています。藍は非常に丈夫な草花で、葉を取って茎を捨てれば、茎の節から根が出てそこで根付きます。来年また素敵な...

13.9.16 機の入れ替え

台風18号が来ているので指導を休みにして山荘を降りました。機会が中々作れないので娘の奄美機と京機の入れ替えに出かけました。十数年前に分けていただいた機ですが、堅木なので解体も組み立ても時間と体力を使います。毎回二度と解体等は仕度無いと言いますが、出来れば最後の解体にと出かけました。さて何所から解体するかと思案して・・・絣を織る機で頑丈で硬い木を使っている機は奄美機他ないのでは。取りあえず、くさびの...

13.9.14 これ 唐傘茸ですって・・・

久しぶりに山荘に上がり、「あれ・・・これ何」生徒達と。名前も食べれるものかも解らないまま。午後、三重県民の森スタップの方が「秋の染め」打ち合わせに来て下さって。「これ何でしょう」「唐傘茸」(からかさたけ)かな。検索してみて大当たりでした。「さすがですね~」傘は15cm位、軸が24~5cmでしょうか。一言「綺麗」です。「いただくのはかんべん」綺麗すぎて、食べることは考えられません。白と灰色がマッチし...

13.9.13 合歓木染め ②

娘の所から貰った季節外れの「合歓木」剪定をするなら、季節を問わず染めてやりたい。羊毛染めを記載してみます。合歓木の葉は4.15kgありました。4煎まで行い(3~4煎は色が少ない)全く無い様子。液を合わせて使用。20ℓを500gのロムニーを染める。明礬水1800cc先媒染をした染めザルをタンクの縁において液切りをして、液に浸す。昇温する前に液の中でしっかりと色素を吸わす。これは先媒染の同じ。温度が上...

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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