草木染織 二人工房 工房の窓から

18.7.15 ☀ 冬青山荘でワークショップ「朱印帳・袋」作り

ワークショップをあえて唱って行っていませんが一人ひとりと受講して
下さる方が多く成っていました。今回も伊勢からの参加。伊勢の紙屋さんの
紹介のようです。10時が9時に山荘到着。急いで準備をして始めました。
絞り (1)-1
昨今何せ・・・暑いので早いのも良かったようです。説明をして布の絞りから
入り、話しを楽しくしながら50分程度で2枚の絞りをして今度は染めに
入ります。織りをしている仲間や織る為の準備をしている方などそれぞれ
することは異なりますが仲良くね。
媒染-2
今日は染め液「冬青」(そよご)工房の布を入れて5枚で染めます。液は
2回に分けて、原液7ℓを使いました。媒染は明礬5%溶液500cc使って。
染め完成ー3
体験用方式で5回染め(染めて~媒染)40分程度で染め上げて「冬青」色
乾かしている間に、朱印帳の内紙作りに入りましょう。
型取りー4
重石ー5
内紙を乾かしている間にランチをします。
布に裏張りをして型を書いて、表紙作りです。裏表作っている間に内紙も
しっかりとプレス出来てここまでくれば完成が見えて来ましたよ
完成ー6
岩屋寺の講座で、すれば完成までおっ様がズッと居て下さりいろんな話しも
有って本当に有り難い時間ですがそれが申し訳ないですね。
鋏 (3)-8
喜んでお帰りに成り次回は28日袋作りに再度上がって来て下さいます。
時間がかかるので二日にかけて行いますが楽しいですよ。
原さんから再度皮の鋏入れを作りました。大切なものは長く使うので鋏等
長く使うものは良いものを求めて大切にしたいものです。
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18.7.14 ☀生葉染めの試し染め

今日は昨日の大人の染めと打って変わり、熱風が里からかき上がったような
一日暑い。山荘の庭に有る冬青達が大きな実を沢山はっきりと分かる程
秋が楽しみ!!!
18.7.14冬青 (2)-9
7月29日三重県民の森定例の「藍の生葉染め」の試し染めをスタップと共に
検証する。昨年まではハンカチで染めていました。今回の袋と違って薄いので
綺麗に染まりましたが、袋を染める事で様子が少し異なります。
試しー1
布を水に (1)-2
袋なので葉を叩き染をするに適しているか。2枚程度叩くまで葉の柄が出ない。
袋を裏表に替えたり、葉の向きを替えたりを繰り返しながら葉柄が綺麗に
出ることが解り染めに入る。
揉み出し (1)-3
染め (1)-4
染め (2)-5
葉を塩で揉む。意外と作業が大変で、「タオル洗濯もしない昨今」液の
揉みだしに苦戦する。今年もスタップの汗が噴き出る一日です。液が
出来れば素早く袋を入れて染めに入る。葉と一緒に揉みだし。
水洗ー6
何度か水を替えて「水中酸化」をさせて干します。染め間に「空気酸化」を
何度かさせて綺麗な色をいただきます。生葉色を見れば暑い夏到来を
実感できます。
完成ー7
左は通常の量の豆汁処理した袋で濃く染まりました。右手の4枚は通常の
半量の豆汁処理です。両方を染めれば違いがはっきりと!!!
サフォークー8
残液でシルク地とウールを2種類染めました。素敵な色に染まり、ウール等
染めれるものを持っていて必ず残液を使い切ります。皆さんの汗が見じみ
出ている大切な液ですから。ありがとう。

18.7.13 ☀冬青山荘で大人の染め講座

各地の豪雨災害お見舞い申し上げます。冬青山荘でも雨が多く何処の
地域で有れ「線上降水帯」が続けば同じ被害は免れないことをしっかりと
心に刻んで過ごして行かねばと感じます。県民の森講座も警報が出て
いたで、行うことが出来ず今日冬青山荘に場所を移して染めを行いました。
10枚絞り布-1
目開きー2
参加者は8名。2名欠席の為に10枚を皆で染める事にしました。スタッフを
入れて12名で作業開始。少し山荘での染めには12名が動くには大変かと。
皆さんが自分の事として動いてくださったので有難かったです。
1枚ずつ広げてー3
豆汁をしておりますから染めをする前に30分沸騰させて「目開き」をする。
約120ん×170cm布を染めるのでどの作業前にも布を1枚ずつ広げて
進みます。初めての染め液に入れる時や媒染に入れる時などは一緒に
入れて動かします。
液にー4
1回染めー5
媒染ー6
染め10分、媒染10分。布が大きいので脱水機を使用。絞り糸が切れない
ように、強く動かすと怖いです。39cmタンクに5枚ずつ入れて染めていますが
お人のもあるので皆さん慎重に動いています。輪ゴムやラップは煮染めには
向きません。
5回染め液ー7
講座等に染めなので一日5回染め。5回目の染めをしている間に皆さんで
ランチして13時から作業開始。
アジサイー9
沢水で洗うー8
布一面に絞りをしてる人が何人かありました。解きが楽しみ!!!
解き-9
干すー10
解きは各自帰ってする予定でしたが2時からスイーツの時間を取ったので
皆さん腰を上げず解きを少しして皆さんで柄を見ながら楽しい一時を過ごし
3時頃の解散に成りました。里が35~36℃言っていますが。山荘は程よい
風もあり、一日中外で過ごしました。暑さを心配しておりましたが本当に好い
時間を過ごしました。お疲れ様でした。

18.7.9 新四国遍路日和 7番~13番

各地の大雨・土砂災害お見舞い申し上げます。私の従妹も広島の坂町で
川の氾濫で土砂が入り込んだと電話で知りました。
手縫いばかりしている私を主人が「知多四国に参ろう」と誘ってくれまして
7寺を参りました。各地が大雨で大変な時なのに梅雨も明けて暑さが
増してきました。
細やかながら皆さんと共に幸せで有りますようにと祈りながら。
7番極楽寺 (2)-1
7番極楽寺-2
今回はスムーズに回ることが出来ました。道が狭いので少し心配でしたが
無事参ることが出来ました。お四国のように長い道を歩き続けることも無く
ありがたいことです。210年記念の年とあって、参拝の方も多いとか。
8番傳宗院 (1)-2
8番傳宗院 (7)-2-3
「8番傳宗寺」門の鐘つき堂と言えばいいのか改修されて綺麗に成って
います。どなたかの寄贈でしょうか四天王が有りました。四天王とは西を守る
「広目天王」南を守る「増長天王」東を守る「多聞天王」(毘沙門天)北を守るが
彫刻されて祀ってありました。
8番傳宗院 (8)-1-2
寺内も綺麗に改修されて清々しい雰囲気です。花が終わった蓮鉢が並び
開花はさぞかし綺麗であったと感じます。
8番傳宗寺-2-4
9番明徳寺-1
今回から朱印帳を載せます。二人でお四国の作法にのり、「般若心経」等を
あげて朱印をいただきます。少し時間はかかりますが気持ちが好いです。
10番観音寺 (3)-1
10番観音寺 (5)-2
「10番観音寺」庵のようなこじんまりとしたお寺です。お庭が綺麗に手が
入り、ゆっくりと観音経をあげたいと思うほど。観音経はまだ二人とも
スラスラと読経出来ません。早く耳コピで覚えたいものです。
11番安徳寺 (3)-1
12番福住寺-1
13番安楽寺-1
安徳寺-2
「11番安徳寺」本堂が風格好いお寺です。いつものように
どちらか端によって次の方がおいでに成っても邪魔に
成らない様に小さな声で読経です。好い時間だったねと話し
ながらいつもの夜阿久比JAによって買い物を済ませて日常の
暮らしにと戻りました。今から暑いのでペットボトルを持って
参ることに。今回は写真に三脚を付けて二人で撮りました。

18.7.6☂ 増田さんの豆汁挑戦と染め

新しい仲間は手作り上手な方で孫の吊るし雛を作って下さいました。
手づくり展に手軽に買っていただけるものを作りたいとガーゼを
染める事にした。
豆汁ー2
39枚のガーぜーと工房の白い服の豆汁に挑戦。自分でするよと念を押して。
豆汁が枯れれば何色かに分けて染める約束に。一晩大豆を分量の水に
浸して、来ればガーゼ―を目開きして脱水して豆汁液を作ります
豆汁―4
豆汁ー5
分量の大豆と水をミキサーに2分細かい袋で絞って豆汁液を作る。
そこにガーゼ―を入れて豆汁をまんべんなく浸して20分放置。時間が来れば
脱水して汁毎干します。干したら途中布の上下を替えません。風が有れば
薄いので短時間で乾きます。帰ったら2~3週間風通しの好い所で干して置く。
葛1.3kg-1
季節の「葛染め」しますよ。知穂さんが1.3kgの葛を持参してくれて液だしを。
2煎して6ℓの原液で染めます。いつものように5回染め。
絞りー1
液を出している間に絞りをして染めましょう。忙しいですよ。液を出したり
絞りをしたりと。
目開。液6ℓ。AL1ℓ-2
染める時には目開きボール・液ボール。媒染ボールと用意して染めに入り
ましょう。
葛染め (3)-3
何度か染めて色が-4
染めて媒染してと中々忙しいですね。しっかりと染め終えて軽く水洗して
絞りを解きます。同じ綿のものでも厚さや織り方糖で染まりが異なります。
綿バックに色素取られて-5
自由な染め体験には染まりで問題が生じますから体験染めは同じものを使って
指導しますよ。こんなに色素の吸いがはっきりと出るものです。怖いです。
今回の「葛の色」でした。一番濃い袋は乾けば綺麗な緑に染まりました。

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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