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草木染織 二人工房 工房の窓から

18.9.15  卓上で組織織り

8月7日に整経して持ち帰り織って来ました。3本/cmの筬を使って。
2m整経して38xm幅に。だいたい1か月で織ってやって来る。
もう彼女には教えることが無い。大半の方が縞を織っているので
見れば織りたいと顔に笑みがこぼれる。
8.7投稿
高機も同様組織を起こさなければ織る所に到達しない。指導しても
やり遂げるは自分だけ。良く頑張る!!!
花ー2
今回は6本/cm筬を使って織る。「葉を広げて」組織も大丈夫。織れた柄を
見れば、一目瞭然、柄に出る。
3本cm-3
静輪は重石としてお薦め。卓上と言えども糸の張りは大切。いつも同じ
状態で糸張りはしましょう。
花ー4
糸綜絖作りが大変で時間もかかる。ここまで出来れば高機は足等の制限が
有りますが、綜絖枚数が多くても作ることが出来れば大半のものは織れますね。
花―5
花―6
2万円程度でここまで織り込めば卓上機も本望でしょうね。好く織る!!!
もっと織りましょうね。次回が楽しみです。
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18.9.10 ヤマモモの台風後にいただく

9月5日の染めた生地はこんな形になってゴタゴタを隠しています。
9.5完成
県森ヤマモモ-1
液だしー2
台風21号で県民の森のヤマモモが折れて染料にといただきました。
台風などの折れた木は綺麗な色がいただけないと聞きますがやはりかなり
薄い色です。どうゆう訳でしょうかね。2kg程度有ります。
目開き-2
山桃5ℓ2回-1
2煎出して使います。透明な綺麗な液です。ヤマモモは渋木と言って渋の
多い木です。冬の色肌を染めるつもりだったので正に肌に乾けば分かると
思います。目開きをして染めに入る。
薄いー3
染め終えー4
1回目の色と染め終えた色です。肌でもしっかりと染まりました。
完成ー3
感謝して今回のヤマモモの色です。嬉しいな。感謝!!!

18.9.9 ☂ 沢水が大変です

さてな?-4
年々山荘の作業が辛い!!!山荘を建てて15年目に入る。気候もかなり
感じが異なり中々着いて行けない。沢まで150m~160mでしょうか。
これを何往復はつらい。私は1回。パパはあれから2往復したようです。
ポンプ-2
台風が相次ぎ沢の水も様子を替える。ドンドン砂が運ばれて水面が浅くなる。
この砂を除けることも一苦労。台風で大木が倒れたので薪に使ってと声を
かけられてもいただけない。嬉しいけれど車に木を入れることが出来ない。
見慣れないー3
沢の石の様子も違う。菰野石だけだったけれどツルっとした石も有る。
大雨に成ると土砂災害が気にかかる。マップに危険地域に入ってないが
傍左右には有るので要注意!!!
こなら-5
台風で沢山の実が、どんぐりが落ちている。冬は動物の食べ物が無くて里に
下りて来るかな。困る!!!
水量-1
雨が多く沢の水は水量が多い。多いと流れも出て砂をポンプに入り込む。
染織には必要な大切な水。長く付き合って行く水ですが歳には堪える。

18.9.7 ☂織りに入るまでに!!!

手経りは20本最高で管立てをして手経りが出来ます。アゼは右手でアゼ
取りをして、必要な長さを経ります。手経りの時間は半日。機に糸を持って
行き経糸を織り前棒にセット。
千切り巻き (2)-1
此処から作業は好(よ)き加減が大切です。そのポイントを掴めば先に速く
進めます。手経りの糸が綺麗に経れていれば糸は乱れることなく自分で
人の力を借りなくて作業をすることが出来る。回数を重ねてそこそこの
ポイントを掴みましょう。
千切り巻き (4)-2
手経りをしてセットは2本目。それなりに糸の長短は非常に少ない。成れれば
長いもの短いものと自由に経ることが出来ますね。糸をもう少し短く括れると
好いですね。色糸は大切です。
千切り巻き (5)-3
織り前棒巻きに4~5時間。千切り巻きに1時間(これは早かった)。今回は1本も
糸を切ること無く巻き取りが出来ました。今日は10時~12時の2時間で巻き取り。
経糸、本当に綺麗に巻けてますよ。
縞柄確認 (1)-4
今度は柄確認とアゼ確認を一度しっかりして、綜絖通し~筬通しをして
織りに入ります。良く話をしますが次の管巻きを早くして如何に織りに
入れるかが大切だと思います。織りは楽しいよ。若い方はこれ着物で
なくブラウスにスカート等を作る楽しみにしております。今時期で好いかも。

18.9.5 時間の経った布を間仕切りに。

2年近く前に染めた黄色。染材は何かな。きっと刈萱かな。とても綺麗で
色褪せも無く何かに使うつもりで準備してます。残液を使い切ることも
大切な仕事の一つです。特に山荘では。
刈萱5ℓ・Fe50cc-1
間仕切りと言っても管立てのぼろ隠しです。常に豆汁布を用意しておきます。
そのうち何かに使えるので。裂き織りにでも染めて置けば何かに成りますよ。
緑に-2
矢車を使い切りたいと言うので、鼠にでも成ればいいかと濃く染めてね。
黄色が濃く染まっているので鼠には無理があるぞ・・・やはり緑に成りました。
ori-bu -3
芯ー4
透けて見える程薄い生地なので絞りをするときに芯を用意して絞れば
しっかりと絞ることが出来て好いかな。結果も良好でした。
完成ー5
染めて水洗をして絞りを解き、水洗をして干します。
薄いので短時間で乾き上下に印用にアイロンをかけて
しつけをして置けがいつでも縫いをすることが出来て次回
山荘に上げればかけることが出来るかも。ようやく使うことが
出来ます。良かった!!!

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