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草木染織 二人工房 工房の窓から

19.2.22 ☀ 一閑張り完成

2月とは思えない程風も無く穏やかでしたね。今日は一人、「一閑張り」
完成の人が有ったので投稿しました。
一閑張りー1
生徒さんの一人が「一閑張り」を習って私達に指導してくれています。
教えると言うことは率先して学ばなければ人には教えられません。
何かで指導することはとても大切なことと思い、工房ではいつでも誰もが
指導者に成ります。
貼り付け―2
糊作りから始めて、さぁ~皆で始めましょう。こんなに糊を作って大丈夫。
作って可なりの時間に成りますが、使い切る程に成り、一人ずつ完成に
近づいて来ました。和紙の向き、切り方など知らないことだらけ楽しいです。
計算して和紙のカット寸法を出して中~外と和紙を張っていきます。
柿渋ー3
柿渋ー4
和紙張りは完成。柿渋を塗って行きます。工房で7~8年前に飯田合宿の
際に作った「柿渋」を使うことにしました。7~8年ものですからとても不安で
したが、色は薄く、甘い香りが手にします。液は透明綺麗です。薄く塗って
色を確かめることにしました。
大かご洗い (2)-5
完成したらこの大きな籠を一閑張りします。この作業は皆さんに手伝って貰い
工房の裂き織り糸でも入れたいと思っています。楽しみだわね!!!


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19.2.21 ☀ 初めての手縫い作品に挑戦した生徒さん

工房の庭にはもう春が来ました。春一番の「万作」が咲き始めました。
梅の蕾ももうじきです。今年は暖冬で部屋の中に置いているベゴニアが
冬中咲いています。
エプロン完成-1
講座のエプロンがようやく完成しました。新しい生徒さんにと用意して。
染めは「村雲冬青染め」初めて手縫いで大きな作品を作るという経験が
無かったと感動しています。次は麻地のジャンバースカートに挑戦!!!
ライン引き (4)-1
娘曰く、二人工房は何やさんと言いますが「良いのでは好きな時間を過ごせば」
この生徒さんはおめでたで安定期に入るまで織りが出来ないのでこの時間を
有効に使う為にチャレンジしてね。「子供のものも手縫いした」
ライン引き (3)-2
二人目ですね。一人目は安定期入って2本織って夫婦の着物を作りました。
もう二人の子持ちさんになりましたね。お母さん頑張って!!!
製図カット-4
今日を迎えるまでに①精練をする②豆汁をする(2~3週間)生地を枯らす
③アイロンを丁寧に掛けて製図に入る(型取りのジャンバースカートもアイロン)
布とジャンバースカートを動かないように待ち針をして型を写してカットします
次回は染めをして縫いに入ります。頑張ろうね!!!

19.2.11常滑屋展終えました。観覧していただきありがとう。

常滑屋展21回目を終えました。まぁまぁの天候に恵まれて感謝!!!
今回はワークショップにも沢山の方が参加していただき感謝いたします。
2.10六日目 (9)-1
昨年同様参加してくださいましてありがとう!!!如何でしたか。
2.10六日目 (5)-2
三日目でしたか地元ケーブルテレビの取材をいただき「りんくうつながる
ブロジェクト」に記事を投稿していただき反響いただき足を運んで
いただきましたことを感謝して
最終日 (12)-1
最終日 (18)-2
最終日を迎えてホッと、来年に向かって進もうと頑張れるかなと色々な
気持ちで、歳を重ねると先の事より来年も楽しんで染織をしておきたいと
少しゆっくりして進むかな。3月も3週間の展示会が控えて、明日打ち合わせに。
足を運んでいただきました皆様に感謝して。

19.2.9☀常滑屋五日目ワークショップ大勢で

今日は娘に友人が大勢名古屋からワークショップに参加して下さる。
職場の仲間で賑やかなワークショップに成る。
大勢で (68)-7
昨年も参加の方も有り手も動くが口もしっかりと動き楽しい時間の様である。
作品は初めてとは思えない程アートである。
大勢で (5)-1
大勢で (26)-8
大勢で (59)-6
糸は同じ色を分けていますが同じ感じには織れない。各自の個性が出て
毎回思います。
大勢で (40)-6
途中で何度も体を伸ばす体操を軽くして見ていると見習わなければと思う
二時で終えて散策をしてお帰りと焦りましたが皆さんもう少しの所で終えて
各自持ち帰ってじき完成と見て嬉しかったです。
大勢で (34)-2
工房定例の写真をいただいて、来年もねと帰って行かれた。好い時間で
有ったのだと感謝!!!

19.2.8 ☀常滑屋四日目

毎年おいで下さって、長く主人と話し込みいろいろ買ってくださいます。
昨年はこれを。毎年来て下さる方にはなるべくお顔と品物を話の中から
思い出す。そうだったなぁ~
縞が織りたいな (1)-1
着物:白く見えるのは真菰染めの着物。色もやわらかく好きな縞を織る
ことが出来ます。しかし染めは大変。中々染まらないのですね。豆汁を
当然しておりますがこれほど染まることが遅い染材は無いですね。
真菰染め着物・影縞着物ー2
紺地の着物はシンプルに見えますが、紺地には縞が織りこんであります。
影縞」と言います。着て歩けば紺地の光線が当たり縞が浮いて出て来ます。
明治末には粋なお姉さん方が好んで着たと聞きます。工房では良く織ります。
肩掛け (1-6)
肩掛け (2)-7
ひざ掛け肩掛けのショールですが、ヤマモモ・矢車附子・コブシ等で
染めて編んでいます。編み進みは掛けるものは軽く、モチーフ編みは
可なりの重たさに成ります。一昔前は良く編んだわと話題をさらいます。
モチーフだけで残ってるわね。あぁ、大変かわいそう繋いでやって掛けて
使ってくださいな。

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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