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草木染織 二人工房 工房の窓から

19.4.24 ☂ 藍の苗を植える (岩屋寺)

藍を植える時期が来ました。今回は岩屋寺
奥の院参道の傍の畑で植えることに成りました。
伊藤さんにいただいた苗15株分-1
毎年植えるのでこぼれ種からの自然映えが大きく
早く育ちます。それをポットに2~3本ずつ入れて
畑に定着させます。
植えつけー2
土がとても良い!!!聞けば奥の院参道の掃除で
出た落ち葉を堆肥に使っているとか。フカフカの土。
植えつけ (10)-5
畑の持ち主「芳子さん」いつもありがとう。今回もいつもの
ように沢山の椎茸やチシャをいただきました。
合苗ー4
植えつけ (12)-5
すくすくと育つ、藍を見るのが本当に楽しみです。
畳2枚分の植えることが出来ました苗を育てて
下さった伊藤さんにも感謝。夏には素敵な生葉の
染めを楽しみに!!!
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19.4.21ウールうーる染めです!!!

鈴子さんから4本の椿をいただき、上がってビックリ!!!
19.4.21鈴子椿 (1)-1
生徒さんと山荘の庭を散策すれば何とこんな椿を見っけ!!!
チャココスモスで見たことに有る色合い。深い赤です。感動しました。
きまい良くいただきましたが本人はこの色を知っていたのでしょうか。
息子さんが「要らねば切るぞ」と山荘にやってきましたとさ。
原蒸し (2)-3
紡ぐ楽しさを知った生徒さんが来る度に沢山紡いで蒸しをします。
本当に楽しいのだと解るわ!!!先回は8個。今回は4個。
紡ぎ糸ー2
工房では決め事で50g。.先回から織り始めて聞けば50gで
5~60cm織れると話しています。決めて置けば織りの目安
必要量が大まかでも解って来るので。好いですね!!!
コリデールロール-2
紡ぐ羊毛は50g。それをボビンに50g紡ぎ,枠に50g巻き替えて蒸します。
桜県民残液-5
昨日の講座の残液を持ち帰り、羊毛の先媒染を済ませて、明日
残液を染めると話しています。講座の中でも話しましたが、液は
大切。全ての色素をいただく為にウールを用意したり、布を用意
して染める作業が残っています。
先媒染AI1800cc-4
残液は60ℓ。羊毛に並太にと後の作業が沢山あります。
講座後の嬉しい楽しいおまけ。感謝して色をいただき
色糸織りに色々織る経緯糸に太さを替えて使います。
今回も色さんありがとう!!!

19.4.15 ☀ 蒸しと一閑張り

体調の事が有って中々皆さんと足並みが揃わず
遅れてようやく紡ぎに入ることが出来ました。
t紡ぎー1
紡ぐ楽しさを知ればゆっくりでも少しずつ紡げば
直ぐに糸の姿をしてくれますよ。
蒸し (1)-2
私の始めた頃は太い針金状態で主人がそれでも
帽子に編めば使ってくれてここまで来れました。
始めは糸が足に負けて抜けてゆき、足を速くすれば
針金状態。紡毛機に遊ばれる時間を可なり費やしましたが。
蒸し (6)-3
コツさえ押さえれば綺麗な糸に成りますね。面白く成ればしめたもの。
今回は8個も紡いで蒸しをします。39㎝タンクにザルを逆さまにして
5ℓ程度の水を入れてザルの上に枠を並べて沸騰40分。
枠を逆さまにして40分と長いですが撚りが戻ることはありません。
一閑張り (5)-1
冷めれば綛に戻して完全に乾かして使います。中では一閑張りをして
いる人がいます。それぞれが1点終えて次に作る人も有れば他のことを
する人と色々ですが手を動かす楽しみを持って進んでくださいな。
一閑張り (1)-2
私の一閑張りを手作り「柿渋」を塗ってくれて。作って何年も経っていますが
本当に目の細かいもので漉したので液は薄く透明。嫌な臭いも無く、これは
糸も染めれそうと楽しみです。作って直ぐに染めた同じ液で染めたブラウスは
柿渋色に成っていますので、糸がゴワゴワせずにピンク色で使えそう。
一閑張り (2)-3
一閑張りを色んなものに張って試み見て楽しんでいますよ。次は本当に
ボロボロの梅干す竹ザルに張って甦ればと思っています。

19.4.10大宝院から59番玉泉寺

今回は44番大宝院から59番玉泉寺まで途中50番から58番まで済。
44番木蓮寺 (1)-1
mokurezn -2
寺の写真を撮っても帰ってみれば中々分かりづらい。何かの特徴をと
思いますが頭をひねります。大宝院は別名「モクレン茶屋と言われる程
モクレンを植えておいでです。今日も造園業の方が沢山のモクレンを
持っておいでの様でした。
46番ー4
45番泉蔵院。247号沿いの山に有り、いつも通る道なのに何気なく
走っていましたね。46番如意輪寺。平坦で車も楽。
46番 (1)-6
47番持宝院。通称「山寺」坂を行きか階段を行くかと毎回思う。
少し悩む所です。階段の差かも少し急。そんなことを言っていると
お四国には行けない。我ながら元気に成ったと感謝!!!
45? (1)-3
48番良参寺。梅原猛哲学者の本家が近くに有る。49番吉祥寺
桜の満開の時に来たので売り向けが山門が綺麗だった。
野間灯台ー4
此処から58番常滑に入る。番外(曹源寺)少し車だと分かりづらい。
58番来応寺。59番玉泉寺。200m位に近い。
此処は名鉄バス「大谷」下車。野間灯台を見ながらアシタバを探す。
国道なので車も多くカーブなので渡るが怖い。でもゲットした。

19.4.10 ☂ 今年もアシタバ染め!!!

明日は雨で冬型に逆戻りと聞き、遍路の帰りにアシタバを採取して。
野間灯台ー7
愛知最古の灯台として夕日を眺めるアベックで賑わう場所としても有名です。
アシタバ (9)-1
この辺りに多く自生している。三河湾沿いではあまり見なくて、この辺りが
半島でも一番暖かくて自生しているのかな。今年は暖冬と言うことで一度も
葉が枯れることなく越冬した。4月に入れば葉は少しコワくなっているように
感じる昨年は採取が3月半ばであったように感じ、葉は柔らかく色も綺麗でした。
液だしー2
葉の色が濃くて緑は無理かと感じつつ染める作業を始めました。液の色は
悪くない。どうでしょうか。毛糸は並太。先媒染済(明礬)
3先媒染ー
先ずは黄色の色をしています。此処でしっかりと温度を上げて染め。
隣で鉄媒染液を温めておきます。染め液(媒染液も同様に)出来るだけ
両方の液を同じくらいの温度にします。出ないとフェルト化しますね。
鉄媒染してー5
鉄媒染に入れました。明礬で先媒染をしないで染めると緑には
程遠くねずみ色に成ったり、希望する緑には無理が有ります。
Fe50cc完成 (5)-4
鉄媒染の量を加減して。
アシタバFe20cc (3)-7
近年工房では緑を好い色でいただけるように成ったことが嬉しいです。
染温度は高くそれで染まった色が素材が持っている色と思っておりますので
褪色がと木に掛けることもありません。ウール染めは1回で染めれることが
嬉しいですね。時間は一日かかりますよ当然の事ですが!!!今回も
素敵な色をありがとう!!!   

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プロフィール

和

Author:和
草木染織 二人工房 和です。
主人と二人で日々コツコツ、
自然と向き合う贅沢な時間を
素敵な仲間と送っています。

一人でも多くの方に草木染織の
素晴らしさと良さを知って
いただけたらと思っています。

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